基礎から始めて、油絵が1枚完成するまで、ほぼ半年です。

「デッサン」と「色彩構成」を、それぞれ2ヶ月くらい練習

します。描く早さの違いなど、期間には個人差があります。

基礎は大切ですが、あまり練習にこだわってしまうと、描く

のがツライ作業になります。1番大事なのは楽しむ事です。

「正確さ」も「楽しむ要素」の1つですが「描くのに大切な

才能」は別なトコロにあると、私は思っています。「自分が

感じた面白さ」を、他人に伝わるように表現する力が才能だ

と私は感じています。ですから、そっくりに描く能力が高い

人が面白い絵を描くとは限りません。たとえば日経が伝える

内容より、東スポの記事の方がおもしろい場合もあります。

描きたい「イメージ」が大事です。「ガラスのびん」を描く

時でも「素材の配置」や「描く角度」「線の強弱」「配色」

「質感の表現」など、何に興味を感じるかで表現方法は微妙

に違ってきます。そこが面白いトコロだと私は思ってます。

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